クリップシーラクリップシーラー(z-1)使い方紹介♪
クリップシーラーの使い方(基本編)
1. 準備するもの
- クリップシーラー本体
- 密封したい袋(ポリ袋、アルミ袋など)
- 電源(電動式の場合)
2. 袋をセット
- 密封したい袋の口部分を、シーラーのシール面(加熱板とパッドの間)にまっすぐ差し込みます。
- シワがないようにまっすぐセットするのがポイントです。
3. シーラーを閉じる/クリップする
- 手動クリップ式なら、袋を挟んで「パチン」とロック。
- 電動式なら、袋をセットすると自動的に加熱・密封が始まります。
4. 加熱・密封
- 数秒(機種により約1〜5秒)待ちます。
- ランプが消えたり、「ピッ」という音がするなど、完了のサインが出たら加熱終了。
5. クリップを外す
- 袋をクリップから外して完了!
- 密封されているか、目視でチェックしましょう。圧着不良の場合は、少し長めに加熱して再挑戦。
補足ポイント
- シーラーの熱量は袋の厚みによって調整が必要。
- アルミ袋など厚手の素材には、高温タイプのシーラーが適しています。
- 長時間押し続けると、焦げや故障の原因になりますので注意。