コミックシティ福岡63(CC福岡63)への参加♪購入作品とコスプレイヤーさんの紹介
2026年2月23日、マリンメッセ福岡で開催された「コミックシティ福岡63」。 今回、私が会場でお迎えした、個性が光る4組の作家様の作品を購入順でご紹介します!
1. せきお 様 (@Yuusekio)
最初に伺ったのは、温かい世界観が魅力のブース。
- 一期一会の原画との出会い 今回は原画を2枚購入させていただきました。
- 【画像掲載について】 ※せきおさんの作品は転載禁止となっているため、こちらに原画のお写真を載せることは控えさせていただきます。ですが、手書きならではの筆致や、光にかざすとキラリと光るドットの装飾など、写真では伝えきれないほどの熱量が詰まった本当に素晴らしい作品でした……!
- 袋まで宝物 お品物を入れてくださった「封筒」があまりに可愛かった!大きな猫ちゃんと「Thank You」の文字が手書きされていて、袋さえも一つの作品のような温かさでした。
2. 峰雪 様 (@mnyk_canis)
繊細な筆致に惹かれて足を止めた、静謐(せいひつ)な空気を纏うブース。
- 猫と植物の蝋引きブックカバー: シックで繊細なイラストが特徴の作家さん。今回は「猫と植物」がデザインされた蝋引きブックカバーを購入しました。
- 養蜂家としての視点: 普段、養蜂活動で「蝋」に触れている私にとって、この素材がこれほど美しい雑貨に昇華されていることに深い感動を覚えました。
- 育てる楽しみ: 蝋引き独特のパリッとした質感や、使い込むごとに刻まれるシワの風合い。自分の手になじんでいく過程を、大好きな読書の時間とともに楽しみたいと思います。

3. ぷぐ 様 (@pugu_rakugaki)
今回の「シュール枠」として、私のツボを完璧に射抜いたのがこちら。

- ヘンテコ可愛い「卵人間」? 頭が卵、体は人間という、なんとも言えない「ヘンテコなフォルム」に一目惚れしてしまいました。頭にヒビが入っているので、おそらく殻付きの状態だと思うのですが……この絶妙な光の反射のせいで、ツヤッツヤの「ゆで卵」にも見えてくる不思議な魅力があります。
- 「剥き卵肌」で吹かす先輩風 何より笑ってしまったのが、このポージングです。腰に手を当てて、いかにも「先輩風」を吹かしている感じ……。ツルンとした剥き卵肌でドヤ顔(?)をされると、もう耐えられません。
- 生まれる前からベテランの風格 よくよく考えたら、卵の状態ってことは、ヒヨコにすらなっていない。つまり「生まれてすらない」はずなのに、このベテランのような余裕。このシュールな設定のギャップがたまりません(笑)。
※台詞は私が勝手につけましたw
4. 1000(せん) 様 (@hrgr1000)
今回で2度目の購入となる、和のモダンな表現が素晴らしい作家様。
1000さんの作品には、単なる「和風」では片付けられない、深い魅力が詰まっています。
- 現代に蘇る「やつし」の世界 江戸時代に流行した、古典的な題材を現代の風俗に置き換えて描く「やつし」という手法。1000さんはこの伝統を、さらに私たちの時代の感性で描き直しています。
- 日本画への扉を開いてくれた「現代画訳」 正直に言えば、これまでは日本画に対して「古い伝統」という少し距離のあるイメージしか持っていませんでした。しかし、1000さんの「現代画訳」に触れたことで、その認識が180度変わりました。 今の時代の空気感を含んだ美しいイラストがきっかけとなり、そこから鈴木春信や錦絵といった、背景にある本物の浮世絵の歴史にまで興味が広がったのです。
- 今回の戦利品 凛とした佇まいの「巴御前」のポストカードと、美しい短冊。 短冊の左上に描かれたのは鷺(さぎ)でしょうか。それを見つめる女性は、もしかして「鷺娘」? 絶妙な色使いと、描かれた物語を自分なりに読み解く楽しさ。1000さんの作品は、私を日本画の奥深い魅力へと引き合わせてくれる、大切な道標のような存在です。
~巴御前準備中~


会場を彩ったコスプレ写真
お買い物のあとは、コスプレエリアへ!掲載許可をいただいた皆様の素敵なお写真をご紹介します。
~写真準備中~
おわりに
手書きの温もりから、素材へのこだわり、シュールなユーモア、そして古典の再構築まで。 今回のCC福岡63も、作り手の熱量に直接触れられる最高のイベントでした。 戦利品たちを眺めながら、次の開催を楽しみに日常を頑張りたいと思います!
次回、CC福岡64は 6月21日(日) 12:00~16:00 です☆
【 コミックシティー福岡64情報 】

